冷凍冷蔵設備工事、空調設備工事なら、埼玉県八潮市の「有限会社 堀越設備」-社員紹介

もともと機械的なものに興味があり機械いじりが好きでした。高校も工業高校へ進み、その当時、堀越社長とは同級生で、アルバイトで仕事を始めたのがきっかけで現在に至っています。

スーパーマーケットや店舗など冷凍冷蔵設備の現場では配管を溶接したり電気をつないだり、食品ケースを稼働させるための工事をしています。空調関係の仕事ではエアコンや室外機の設置をしています。どちらも安全に工事を進めると同時に、丁寧な仕事を心がけで作業をしています。

冷凍冷蔵設備も空調設備も現場ごとに変化する状況に対応していかなければならないのが大変な部分でもあり、仕事のやりがいでもあります。新しい現場で自分のイメージ通りに仕事が進んだ時は達成感がありますね。

今はメンバー４人の少数精鋭の会社ですので、お互いに意思疎通ができて仕事がやりやすいところが好きなところです。あとは何と言っても、冷凍冷蔵設備工事の経験から、ものづくりの技術を身に付けられるところです。仕事以外にもDIYなど趣味にも活かせて満足しています。

僕はもともと工場の配管工事を経験したことがあって、その経験が役に立つと思って堀越設備に入社しました。何か通じるものはあると思って入りましたが、冷凍冷蔵設備の仕事はまったく別物といった感じで一から勉強して頑張っています。

冷凍冷蔵設備工事では、事前に工事に必要な材料や道具を準備して、現場では銅管を曲げて配管同士でつなげていく仕事をしています。現場では他業者の方との連携にも注意しながら新しい仕事を覚え、集中して作業に取り組んでいます。

食品スーパーマーケットでは新店の工事になると月単位と工期も長く、深夜の仕事では体力的に大変さを感じることもありますが、自分が手掛けた仕事が形となって残るところに面白さややりがいを感じています。

今まで色々な職場で人と接して来ましたが、堀越設備はみんな明るくて接しやすく入社して良かったと思っています。仕事の技術も学べて和気あいあいと働きやすい会社。それが堀越設備のおすすめポイントですね。